鹿児島県薬剤師安全性セミナーにおいて当薬局の薬剤師が講演を行いました。
鹿児島県薬剤師安全性セミナー(オンライン)において当薬局の薬剤師が講演を行いました。
【日時】:2022年2月16日(水)19:00~20:30
【発信会場】:中外製薬鹿児島オフィス
【総合司会】:鹿児島大学病院 薬剤部 教授・薬剤部長 武田 泰生
【セッション1】 19:00~19:45
「医療DXによって変わること・変わらないこと
~アプリによるがん患者の安全性向上~」
【演者】小松市民病院 薬剤科 桂 英之
【セッション2】19:45~20:30
「薬局におけるRMPの利活用」
【演者】福岡市薬剤師会薬局 七隈店 副薬局長 加藤 正久
【内容のまとめ】
医薬品リスク管理計画 (Risk Management Plan:RMP)は、添付文書等と同様にPMDAにて公開されている医薬品の安全性に関わる文書です。
調剤報酬の薬剤服用歴管理指導料の要件には、必要に応じてRMP患者向け資材を活用することが記載されています。
当薬局ではこれまでRMPの薬局における利活用の方法を検討し、学会にて報告してきました。
今回はその内容を、鹿児島薬剤師安全性セミナーでお話しさせていただきました。
同様の内容は、中外製薬株式会社により動画作成されており会員限定サイトにて公開されています。
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